風の向くまま
日常とかプレイ記とかまあ色々
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２章からは大分開きました。3章更新です。
というか……色々ごめんなさい。
第一に、全体的にグダグダ感があること。まとめようと頑張ったのですが非常に難しかったです。一番書きたかったのがこのシーンのはずなのに。
第二に、単語に専用の使い方をしていること。「無縁仏」に少し書いてあることを踏まえてはいますが、それでも説明不足の感が拭えない。一応この説明は４章で入れようと決めていましたが、ここで切ってしまっているとわかりにくいですね。申し訳ありません。
他にも動きの描写が弱かったりギゼルの口調が怪しかったり粗を探せば山ほど出てくるのですが……今以上に書ける自信がありません……。
とりあえず、やっとファレナ入り。未だに王子と接触してません。（笑
とにかくギゼルが書きにくい。台詞把握しにくいので……！
そして……封印の間の下に窓ってありましたっけ……？（待て
一応OPとかだとあるように見えるんですが……！なかったらどうしようこのシーン……！
片手だけになってますが、海流のは一閃の強力版とでも思ってください。
でもナチュラルに幽世殺してますね、ここ……。
見ての通り、紋章はこうしたサポートに使うことが非常に多いです。
本当は無事に陸上に上がったシーンも書いてあったんですが、「我が剣～」でばっちり「溺れた」と書いてしまったので、改めて水没していただきました。
冷静に考えたら「あー、これ死ぬなー」と思ったのですが、既に上がっている文章を変えるわけにもいかず。罰の紋章に全力で守っていただきます。
次でようやく王子と接触します。長かった……。（まだ終わってない
というか……色々ごめんなさい。
第一に、全体的にグダグダ感があること。まとめようと頑張ったのですが非常に難しかったです。一番書きたかったのがこのシーンのはずなのに。
第二に、単語に専用の使い方をしていること。「無縁仏」に少し書いてあることを踏まえてはいますが、それでも説明不足の感が拭えない。一応この説明は４章で入れようと決めていましたが、ここで切ってしまっているとわかりにくいですね。申し訳ありません。
他にも動きの描写が弱かったりギゼルの口調が怪しかったり粗を探せば山ほど出てくるのですが……今以上に書ける自信がありません……。
とりあえず、やっとファレナ入り。未だに王子と接触してません。（笑
とにかくギゼルが書きにくい。台詞把握しにくいので……！
そして……封印の間の下に窓ってありましたっけ……？（待て
一応OPとかだとあるように見えるんですが……！なかったらどうしようこのシーン……！
片手だけになってますが、海流のは一閃の強力版とでも思ってください。
でもナチュラルに幽世殺してますね、ここ……。
見ての通り、紋章はこうしたサポートに使うことが非常に多いです。
本当は無事に陸上に上がったシーンも書いてあったんですが、「我が剣～」でばっちり「溺れた」と書いてしまったので、改めて水没していただきました。
冷静に考えたら「あー、これ死ぬなー」と思ったのですが、既に上がっている文章を変えるわけにもいかず。罰の紋章に全力で守っていただきます。
次でようやく王子と接触します。長かった……。（まだ終わってない
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やはりメモ帳にある程度書いておいた方が良いです。パソ向かったままでは私ロクに書けないので……。何てアナログ人間だ。
ともあれ、「眼差しを向けるもの」２章更新しました。
わーおまだファレナ入ってなーい。（笑
本編に組み込む通りの時間軸でやってるんですが……海流、君１章でどこにいた。ハルモニアか、それともグラスランドか。
自分で作っておきながら時間差で作中にもダメージが。申し訳ありませぬ。
一応海路は群島に入ってからです。普通に陸路で南下してきたものの、継承戦争後でまだ今一つ情勢不安定な赤月通る時にその煽りを食った、と……
以上が作りながらでっち上げた言い訳。ほら、４主は運が低いですから……。（そこか
多分太陽の紋章は封印像にあるなら、変にいじったりしない限り大丈夫だと思うんですけどね。そう考えると色々と空回りしてます。
ちなみに真の紋章の所有者に関しては、一定距離まで近づけば問答無用で所有者の情報が入手出来ます。使いようによってはえらい迷惑ですね、これ……。まあ、一定距離って大体半径500ｍくらいですが。
そして初めて王子が「まともに」出ました。
「大切な～」でも出ていることは出ていますがいないも同然の位置だったので改めて。
しかも何故かリヒャルト君まで。「我が剣～」でニルバ島行ったという台詞入れたせいもありますが、最低限の面子だけでは私が落ち着かないので。ちなみに灯台内の陽動組にはカイルが混じってます。
経験がないせいで直前の海流のシーンがないとわかりにくいですが……本当に無責任ですね、黎明。
しかしスカルド提督がどうにも悪どいな、これ……。当初は存在だけで喋る予定がなかったんですが、まとめるために出したら……何というか、ゴドウィンに嫌がらせする気満々な気がします。
ちなみにリノさんが持たせた特権、というのは「非常時の連合海軍指揮権」「軍事機密への介入」「必要とされた際の可能な限りの援助」です。というわけで、リノ・エン・クルデスに乗せても大丈夫。（苦しいな
指揮官として優秀だったとしても愛情に満ちてますな、リノさん。私的に行きすぎとか曲がってる気がしますが。
次にはちゃんとファレナに入ります。
ともあれ、「眼差しを向けるもの」２章更新しました。
わーおまだファレナ入ってなーい。（笑
本編に組み込む通りの時間軸でやってるんですが……海流、君１章でどこにいた。ハルモニアか、それともグラスランドか。
自分で作っておきながら時間差で作中にもダメージが。申し訳ありませぬ。
一応海路は群島に入ってからです。普通に陸路で南下してきたものの、継承戦争後でまだ今一つ情勢不安定な赤月通る時にその煽りを食った、と……
以上が作りながらでっち上げた言い訳。ほら、４主は運が低いですから……。（そこか
多分太陽の紋章は封印像にあるなら、変にいじったりしない限り大丈夫だと思うんですけどね。そう考えると色々と空回りしてます。
ちなみに真の紋章の所有者に関しては、一定距離まで近づけば問答無用で所有者の情報が入手出来ます。使いようによってはえらい迷惑ですね、これ……。まあ、一定距離って大体半径500ｍくらいですが。
そして初めて王子が「まともに」出ました。
「大切な～」でも出ていることは出ていますがいないも同然の位置だったので改めて。
しかも何故かリヒャルト君まで。「我が剣～」でニルバ島行ったという台詞入れたせいもありますが、最低限の面子だけでは私が落ち着かないので。ちなみに灯台内の陽動組にはカイルが混じってます。
経験がないせいで直前の海流のシーンがないとわかりにくいですが……本当に無責任ですね、黎明。
しかしスカルド提督がどうにも悪どいな、これ……。当初は存在だけで喋る予定がなかったんですが、まとめるために出したら……何というか、ゴドウィンに嫌がらせする気満々な気がします。
ちなみにリノさんが持たせた特権、というのは「非常時の連合海軍指揮権」「軍事機密への介入」「必要とされた際の可能な限りの援助」です。というわけで、リノ・エン・クルデスに乗せても大丈夫。（苦しいな
指揮官として優秀だったとしても愛情に満ちてますな、リノさん。私的に行きすぎとか曲がってる気がしますが。
次にはちゃんとファレナに入ります。
アップしてしまいました……。本当に我慢出来なかったみたいですね。
何箇所か書きにくいところもあったんですが……それでも挫折してない辺りに４主への執念が感じられます。
まあ、５本編とは言ってもシナリオにこれっぽっちと言って良いほど絡まないので大丈夫かな、と。連作になるのですが、全部が全部創作になります。外伝みたいなノリが一番近いでしょうか。
書きたかったシーンをやる、というのが主題なのですが、何となく自分の中での５の補足、という気もしています。
５扱いなのでカイルは漢字表記です。
あの太陽宮陥落のシーンはもっと凄味を出したかったのですが……そのためにはメインに据えている人間の性格から改善しなければならないと作成中に気付きました。私の未熟さもあるでしょうが、淡白に切り捨てすぎ。
海流が影響を受けているのは設定で上げてある罰の紋章の特質のせい。太陽の紋章の威力は真の紋章の中でも群を抜いている（……そうですが、これ何回目の台詞ですかレックナート様）ため距離さえ無視。ファレナにいそうなゼラセはともかく、海流以外にルックとかテッドとかの魔力高い真持ちは気づいたんじゃないでしょうか。
最後で変に冷えてきてますが、前は口数がとことん少なかったので、こういう時に喋らせるための仕様として結構前から作っておいたものです。現在では若干態度も変わります。ある意味二重人格。
今までの文章だと全部が全部こっちのバージョンに見えますが、「一幕」「約束」「彼ら～」の海流が本来の海流です。シリアスの時はどうも冷却仕様になるっぽいです。「彼の果て～」は微妙ですが。
思わずぼやかせましたが、５って今までの幻水とは紋章の位置取りが違う気がするんですよね。最初から奪われてこちらの手元にはないわけですから。
そんなわけで、紋章の戦と言い切るかどうか本気で迷いました。むしろ人と人の戦だと思えます。
中心に太陽の紋章があるのでそう言い切ることも出来ないのですが……これに関しては見逃して下さい。（汗
とりあえず一通りまとめながら書いていると「私一体４主に何させたいんだ」という気がひしひしと……！今回だけでも大分ひどい目に。好きなんですけどね……！大好きなんですけどね！
こんなんですが、お付き合いいただければ幸いです。
次いで拍手のお返事を。
押して下さった方、ありがとうございました！
何箇所か書きにくいところもあったんですが……それでも挫折してない辺りに４主への執念が感じられます。
まあ、５本編とは言ってもシナリオにこれっぽっちと言って良いほど絡まないので大丈夫かな、と。連作になるのですが、全部が全部創作になります。外伝みたいなノリが一番近いでしょうか。
書きたかったシーンをやる、というのが主題なのですが、何となく自分の中での５の補足、という気もしています。
５扱いなのでカイルは漢字表記です。
あの太陽宮陥落のシーンはもっと凄味を出したかったのですが……そのためにはメインに据えている人間の性格から改善しなければならないと作成中に気付きました。私の未熟さもあるでしょうが、淡白に切り捨てすぎ。
海流が影響を受けているのは設定で上げてある罰の紋章の特質のせい。太陽の紋章の威力は真の紋章の中でも群を抜いている（……そうですが、これ何回目の台詞ですかレックナート様）ため距離さえ無視。ファレナにいそうなゼラセはともかく、海流以外にルックとかテッドとかの魔力高い真持ちは気づいたんじゃないでしょうか。
最後で変に冷えてきてますが、前は口数がとことん少なかったので、こういう時に喋らせるための仕様として結構前から作っておいたものです。現在では若干態度も変わります。ある意味二重人格。
今までの文章だと全部が全部こっちのバージョンに見えますが、「一幕」「約束」「彼ら～」の海流が本来の海流です。シリアスの時はどうも冷却仕様になるっぽいです。「彼の果て～」は微妙ですが。
思わずぼやかせましたが、５って今までの幻水とは紋章の位置取りが違う気がするんですよね。最初から奪われてこちらの手元にはないわけですから。
そんなわけで、紋章の戦と言い切るかどうか本気で迷いました。むしろ人と人の戦だと思えます。
中心に太陽の紋章があるのでそう言い切ることも出来ないのですが……これに関しては見逃して下さい。（汗
とりあえず一通りまとめながら書いていると「私一体４主に何させたいんだ」という気がひしひしと……！今回だけでも大分ひどい目に。好きなんですけどね……！大好きなんですけどね！
こんなんですが、お付き合いいただければ幸いです。
次いで拍手のお返事を。
押して下さった方、ありがとうございました！