風の向くまま
日常とかプレイ記とかまあ色々
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大学の友人に付き合ってもらってちょっと池袋まで。
P4の劇場版が目当てでしたけど何か!?
開始30分で売り切れたっていうアニメイト通販で前売り券買いましたけど何か……!?
順調にダメな方向へとひた走ってます、はい。
二回目の上映時間狙っていったんですが、前売り引き換えで確実に取れるかどうか心配だったので、一時間早めに集まってチケットと引き換えて、時間余ったので少しだけP4U
アーケードは練習にもお金かかるのが問題ですよね。アケコンも慣れないと使いにくいですし。ボタンはともかくレバーが。
しばらくやってなかったんですが、ダッシュが不確定になってました……。序盤で一敗してるあたりむしろ前より下手になってる……。
おかげでシャドウラビリスに最後の最後で競り負ける始末。A連もちょっと多すぎたので情けないなあもう……。
まあボコスカアタックと投げが少し安定したのはよかったかなと。鳴上くんで投げ締めやるとすごくかっこいいです。ハイキック綺麗に入る。
まあ、P4Uの鳴上くんは公式上「鳴上悠」と名前ついてるものの、むしろ言動が普通に番長の選択肢な感じが。
さてまあ、本題。
ネタバレ全開なので畳みますよ。
P4の劇場版が目当てでしたけど何か!?
開始30分で売り切れたっていうアニメイト通販で前売り券買いましたけど何か……!?
順調にダメな方向へとひた走ってます、はい。
二回目の上映時間狙っていったんですが、前売り引き換えで確実に取れるかどうか心配だったので、一時間早めに集まってチケットと引き換えて、時間余ったので少しだけP4U
アーケードは練習にもお金かかるのが問題ですよね。アケコンも慣れないと使いにくいですし。ボタンはともかくレバーが。
しばらくやってなかったんですが、ダッシュが不確定になってました……。序盤で一敗してるあたりむしろ前より下手になってる……。
おかげでシャドウラビリスに最後の最後で競り負ける始末。A連もちょっと多すぎたので情けないなあもう……。
まあボコスカアタックと投げが少し安定したのはよかったかなと。鳴上くんで投げ締めやるとすごくかっこいいです。ハイキック綺麗に入る。
まあ、P4Uの鳴上くんは公式上「鳴上悠」と名前ついてるものの、むしろ言動が普通に番長の選択肢な感じが。
さてまあ、本題。
ネタバレ全開なので畳みますよ。
アニメ総集編含む、ということなので真EDルートがどれくらい入るかと思えば……いやなかなかに。
大雑把な流れをざっくりと行きます。
・いきなりアメノサギリさんのどアップからの最終話
・アニメの時はなかった「頑張ったぜー!」『おー!!』のシーン
・クリスマスパーティ。堂島さんまで三角帽
・1月~3月のダイジェスト静止画。初詣の女性陣可愛い。直斗可愛い
・初詣→雪遊び→バスケの試合→バレンタイン(2カット)→期末試験勉強の順。雪遊びの時に南親子が一緒に雪だるま作ってたり、エビちゃんが千枝ちゃんと一緒に手を取って泣きながら喜んでたりと特捜隊以外のコミュちらほら。
・試験勉強がジュネスなのは相変わらずなんですが、一年・二年でテーブルが別で、一年組の中に尚紀が自然に混じっていることに泣きそうになりました。ましてやジュネス……
・試験勉強、バレンタイン共にげんなりしている(バレンタインは物体Xにやられている)陽介
・夕方鮫川の河川敷を三人で手を繋いで歩いている堂島家。鳴上くんの笑顔アップから一期のOP
・サブタイトル消えるなりマーガレットさんにルシフェル呼び出されてる鳴上くん
・堂島家で鳴上くんお別れ会の準備中。スポンサー陽介。なら何故料理をあの二人に任せた
・完二が窓に張っている折り紙がかなり可愛い。うさぎさんと猫さんと犬さん
・菜々子が持ってきた足立の手紙から事件整理と言う名の本編回想。一部ネタな会話あり。各人のシャドウの説明などはなく、かなりざっくりした感じ。24話・25話主体で進めているので、最初から真犯人モロバレ
・ジュネスのフードコート。直斗に力を得たきっかけの心当たりを聞かれ、引っ越し当日の夢しか覚えていない鳴上くん
・いきなりお別れ会の準備中に戻る。菜々子に聞くとガソリンスタンドに寄ったと聞いて飛び出す鳴上くん
・雨の中、らっしゃーせーと会話。イザナミからマヨナカテレビの種明かし。
・そうまでして真実が見たいのか
・背景暗くなって倒れている特捜隊3カット。場面変化で幾千の呪言発動中。鳴上くんだけ陽介に引っ張り出されるものの、次々と呑まれていく特捜隊
・こんな真実なら見ることはないだろうと言われて顔を上げる鳴上くん。歪んだ笑顔。お別れ会の準備に場面変化
・みんな……ずっと、一緒だよな……?
・以降、何度も続くお別れ会の準備。鳴上くん病んでる。
・「失礼致します」からのマーガレットさん強烈ビンタ。そして冒頭のマーガレット戦に。ソロだけど
・ルシフェルの攻撃を勝手に防ぐスラオシャ。菜々子の声。次々と特捜隊以外のコミュのアルカナが出てくる(学内が先。剛毅→月→刑死者→太陽→節制→死神→塔→隠者→悪魔→法王だったか。少し抜けてる気が)全部台詞つき
・途中、鳴上くんの後ろにアニメOPであったテレビの山。画面全てに鳴上くんのシャドウ
・「みんなと別れたくない。寂しいのは嫌だ」「……そうだな」「一人は……もう嫌だ」「……そうだな……一人は、嫌だよな。お前は……俺だ」「うん」愚者アルカナ再入手
・なお、マーガレットさんのペルソナはルシフェル→ヨシツネ→ロキ→クー・フーリン→ルシフェル。イケメンばっかり。ヨシツネかっこよかった
・八艘跳び使用。あのヨシツネとガチで斬り結べるハイスペックラクシャーサ
・ロキにヤマタノオロチで一度押し返した時「読み負けた!?」とマーガレット。やはりワイルド同士だとそういう読み合いになるんですかね
・一応の勝利と共に見晴らしの珠入手。イザナミ第二形態へ。相変わらずソロ
幾千の呪言無効。雷撃はイザナギとルシファーで受ける。眼鏡にヒビ
・そんな玩具がなければ真実を見通すこともできぬのに
・誰だって、ちゃんと目を開けば見えるはずなんだ。そこにある真実と!お前に人の強さを見せてやる。眼鏡トス
・アルカナ世界。イザナギノオオカミ。幾万の真言はゲームと違いますがまあそれはそれで(敢えてのカット)
・人の子よ、見事なり……!の台詞がゲームよりもこころなし優しく力入ってる
・本来のテレビの中の世界。近くに転がってる特捜隊。イゴールの最後の語りがここで入るので別の意味で…じんわり
・3月21日。見送りは真ED使用。みんな走る
・帽子押さえてないから飛んじゃって、それでも目を潤ませたまま走って叫ぶ直斗が可愛い。ものすごく可愛い
・謎のりせちーアップのカット。「センパイ……愛してるー!」の溜めは一体
・恒例のスタッフロール後のCパート。クマのモノローグから鳴上くんの胸ポケットとから出てくる写真。
・2012年3月21日から戻り始めるカレンダー。2011年になったあたりから少し暗くなってP3式のカレンダーに変わる
・この時点で会場騒然。テンション上がった人間がここにも
・召喚器構えたキタローの一枚絵。召喚器の音と同時に文字
persona3 映画化決定!
やりやがったわ……公式!
私午前二回目で見たのでツイッターとかで情報流れてるんですけどね、それでもあの会場の盛り上がり方はまるでイベントみたいでした。
財布を……枯らす気ですね?アトラスさん
ゲーム内での3月20日を下地にひいての総集編だったのでざっくりだけど綺麗にまとまった気がします。ギャグ回完全にスルーでしたけど。
12話でもifルートを先に見せて実は……なことをやっていたので、このループはかなり怖いものがありました。鳴上くんからどんどんと抑揚がなくなっていくので。
マーガレット戦もあるし、もしかしたらアニメでの鳴上くんは二周目どころではないのかもしれない気がします。それもこのループでのEDで。そう思うと尚更怖い。
なまじアニメだと眼鏡持ち帰ってるので実はまだループの中にいる、と考えたらぞわっとしました。
特捜隊ではなくそれ以外のコミュ対応のアルカナがどんどんと出てくるところは熱かったです。みんな喋ってくれて。最初が菜々子で最後が堂島さんっていうのが泣かせる!
すいません、多分もう二回くらいは見る可能性が出てるダメ人間です。
G発売まであと4日!
大雑把な流れをざっくりと行きます。
・いきなりアメノサギリさんのどアップからの最終話
・アニメの時はなかった「頑張ったぜー!」『おー!!』のシーン
・クリスマスパーティ。堂島さんまで三角帽
・1月~3月のダイジェスト静止画。初詣の女性陣可愛い。直斗可愛い
・初詣→雪遊び→バスケの試合→バレンタイン(2カット)→期末試験勉強の順。雪遊びの時に南親子が一緒に雪だるま作ってたり、エビちゃんが千枝ちゃんと一緒に手を取って泣きながら喜んでたりと特捜隊以外のコミュちらほら。
・試験勉強がジュネスなのは相変わらずなんですが、一年・二年でテーブルが別で、一年組の中に尚紀が自然に混じっていることに泣きそうになりました。ましてやジュネス……
・試験勉強、バレンタイン共にげんなりしている(バレンタインは物体Xにやられている)陽介
・夕方鮫川の河川敷を三人で手を繋いで歩いている堂島家。鳴上くんの笑顔アップから一期のOP
・サブタイトル消えるなりマーガレットさんにルシフェル呼び出されてる鳴上くん
・堂島家で鳴上くんお別れ会の準備中。スポンサー陽介。なら何故料理をあの二人に任せた
・完二が窓に張っている折り紙がかなり可愛い。うさぎさんと猫さんと犬さん
・菜々子が持ってきた足立の手紙から事件整理と言う名の本編回想。一部ネタな会話あり。各人のシャドウの説明などはなく、かなりざっくりした感じ。24話・25話主体で進めているので、最初から真犯人モロバレ
・ジュネスのフードコート。直斗に力を得たきっかけの心当たりを聞かれ、引っ越し当日の夢しか覚えていない鳴上くん
・いきなりお別れ会の準備中に戻る。菜々子に聞くとガソリンスタンドに寄ったと聞いて飛び出す鳴上くん
・雨の中、らっしゃーせーと会話。イザナミからマヨナカテレビの種明かし。
・そうまでして真実が見たいのか
・背景暗くなって倒れている特捜隊3カット。場面変化で幾千の呪言発動中。鳴上くんだけ陽介に引っ張り出されるものの、次々と呑まれていく特捜隊
・こんな真実なら見ることはないだろうと言われて顔を上げる鳴上くん。歪んだ笑顔。お別れ会の準備に場面変化
・みんな……ずっと、一緒だよな……?
・以降、何度も続くお別れ会の準備。鳴上くん病んでる。
・「失礼致します」からのマーガレットさん強烈ビンタ。そして冒頭のマーガレット戦に。ソロだけど
・ルシフェルの攻撃を勝手に防ぐスラオシャ。菜々子の声。次々と特捜隊以外のコミュのアルカナが出てくる(学内が先。剛毅→月→刑死者→太陽→節制→死神→塔→隠者→悪魔→法王だったか。少し抜けてる気が)全部台詞つき
・途中、鳴上くんの後ろにアニメOPであったテレビの山。画面全てに鳴上くんのシャドウ
・「みんなと別れたくない。寂しいのは嫌だ」「……そうだな」「一人は……もう嫌だ」「……そうだな……一人は、嫌だよな。お前は……俺だ」「うん」愚者アルカナ再入手
・なお、マーガレットさんのペルソナはルシフェル→ヨシツネ→ロキ→クー・フーリン→ルシフェル。イケメンばっかり。ヨシツネかっこよかった
・八艘跳び使用。あのヨシツネとガチで斬り結べるハイスペックラクシャーサ
・ロキにヤマタノオロチで一度押し返した時「読み負けた!?」とマーガレット。やはりワイルド同士だとそういう読み合いになるんですかね
・一応の勝利と共に見晴らしの珠入手。イザナミ第二形態へ。相変わらずソロ
幾千の呪言無効。雷撃はイザナギとルシファーで受ける。眼鏡にヒビ
・そんな玩具がなければ真実を見通すこともできぬのに
・誰だって、ちゃんと目を開けば見えるはずなんだ。そこにある真実と!お前に人の強さを見せてやる。眼鏡トス
・アルカナ世界。イザナギノオオカミ。幾万の真言はゲームと違いますがまあそれはそれで(敢えてのカット)
・人の子よ、見事なり……!の台詞がゲームよりもこころなし優しく力入ってる
・本来のテレビの中の世界。近くに転がってる特捜隊。イゴールの最後の語りがここで入るので別の意味で…じんわり
・3月21日。見送りは真ED使用。みんな走る
・帽子押さえてないから飛んじゃって、それでも目を潤ませたまま走って叫ぶ直斗が可愛い。ものすごく可愛い
・謎のりせちーアップのカット。「センパイ……愛してるー!」の溜めは一体
・恒例のスタッフロール後のCパート。クマのモノローグから鳴上くんの胸ポケットとから出てくる写真。
・2012年3月21日から戻り始めるカレンダー。2011年になったあたりから少し暗くなってP3式のカレンダーに変わる
・この時点で会場騒然。テンション上がった人間がここにも
・召喚器構えたキタローの一枚絵。召喚器の音と同時に文字
persona3 映画化決定!
やりやがったわ……公式!
私午前二回目で見たのでツイッターとかで情報流れてるんですけどね、それでもあの会場の盛り上がり方はまるでイベントみたいでした。
財布を……枯らす気ですね?アトラスさん
ゲーム内での3月20日を下地にひいての総集編だったのでざっくりだけど綺麗にまとまった気がします。ギャグ回完全にスルーでしたけど。
12話でもifルートを先に見せて実は……なことをやっていたので、このループはかなり怖いものがありました。鳴上くんからどんどんと抑揚がなくなっていくので。
マーガレット戦もあるし、もしかしたらアニメでの鳴上くんは二周目どころではないのかもしれない気がします。それもこのループでのEDで。そう思うと尚更怖い。
なまじアニメだと眼鏡持ち帰ってるので実はまだループの中にいる、と考えたらぞわっとしました。
特捜隊ではなくそれ以外のコミュ対応のアルカナがどんどんと出てくるところは熱かったです。みんな喋ってくれて。最初が菜々子で最後が堂島さんっていうのが泣かせる!
すいません、多分もう二回くらいは見る可能性が出てるダメ人間です。
G発売まであと4日!
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