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多分悪い意味で印象に残りそうな生徒になりそうです。
金曜の発表用に卒論レジュメ準備中。先週やる日程決めた段階で、文献読んだだけの白紙でした(待て
やると決めれば作業速度はやたら速いので間に合うとは思いますがね。……こりゃ夏季合宿分に手が抜けなさそうです。多分またギリギリまでやらないんでしょうけど。
二年の時発表4日前まで文献なかったのに比べれば軽い。それに現段階での途中経過ですし。
二次題目も滑り込みですね。どれだけやる気ない学生なんでしょうか。
ロマサガ3、中古で手に入れました。取説つきでやたら綺麗なのを。
SFCの中では発売年代新しいので、大事にしていればさして汚れもつかずに保存できますけどね。
動作確認も兼ねてつけてみたんですが、カーソルがNEW GAMEから動かない
セーブデータ皆無でした。売る前に消去したのか、それとも手もつけてなかったのかわかりませんが。
しかし「手もつけてない」の選択肢が出てもおかしくないくらい綺麗なのに、何故箱だけがないのか
ロマサガ1といいスレイヤーズといい……こういうのが普通に手に入るとは、渋谷TSUTAYA恐るべし。
一応本当にエレン姉ちゃんでデータ立てておきました。とりあえず、アークライズクリアしてから、ということで。
……LOMで何か書きたいなあ。
アークライズファンタジア、レベル32、現在27時間。
進める気はそれほどなかったんです。息抜き程度のつもりだったんです。
でも気がつくと5、6時間くらいやってたりするんです……(待て
作業する時コントローラーに触るのは危険です。その分は何とかするつもりですけど。
飛光艇ゲット。ダンジョン4つ分フリーシナリオに入るようです。
そしてサージュ復帰。ジェムがパワーアップして帰ってきてくれたのはありがたいです。
前回と若干被りますが、大体の流れは……
・認可傭兵最後の仕事としてヴァイスに運ばされた親書が宣戦布告。
・牢にぶち込まれたものの、セシルとリフィア、オイゲンのおかげで隠し通路から脱出。ベネトナーシュへ。
・ベネトナーシュで聖皇ホゼアからイーサの子とイマジナルの定理について説明を貰う。ラルク、ログレスを集めることを決意。ウォルターからログレスの居場所を記載した地図を貰う。
・「アブシム」と契約するためにバトラキテスへ。壊された橋を迂回して地下道へ。
・地下道奥に骸使いもといディノス。会話によってセシルの双子の弟だと発覚。そのままファフニール戦。
・ファフニール撃破後、セシルの話によって彼女とディノス、オイゲンが神種と判明。リフィアにもその可能性大。
・バトラキテス到着。既に帝国軍によって占領済み。市民に乱暴を働こうとした兵をアルスが「アブシム」で一掃。飛光艇を奪いにきた模様。クライドの同行を確認。
・アブシムを奪われていたため、今度はグラ探し。更に西のエブルへ。サージュを探しにエブル遺跡の方へ向かったマリアを探すために一行もエブル遺跡へ。(頼まれた)
・奥に「グラ」探しにきたアルス一行。事情を話すと三手に分かれ、一緒に探すことに。途中からラルク・リフィア・サージュ・ニコルかセシルでパーティを組み、最奥へ。「グラ」戦。
・削り取られたコードを修復させることでグラ沈静化。ラルク、「グラ」と契約。無事に発見したマリアをサージュと共にエブルへ送る。その際、サージュに「ジャダの竜縛塔に千年前の飛光艇が隠されている」と教えられる。一行、ジャダへ。
・トパジオンでアルス達がホゾンを用いて「ルフンガ」を呼び出そうとしていることを教えられる。阻止に赴くも、失敗。アルス、「ルフンガ」と契約。
・ジャダへ。先に偵察に送ったニコルの案内で竜縛塔の最上階へ。待ち構えていたヴァイスと戦闘。左肩が異常。
・ヴァイス撃破後、飛光艇奪取して逃亡。アルス達から攻撃を受け、避けてる時に鳥に激突してエブル付近に落下。どうも鳥はログレスの模様。
・エブルに行き、グランツに修理を依頼。パーツが足りないということで、古代のパーツがある可能性に賭けてグラ慈恵教会跡地へ。元アイオーン隊のオイゲンがロックを解除できるとのこと。
・サージュにリフィアを人質に取られ、ロックを解除しようとするが罠発動。濁竜・半濁竜だらけの地下へ。人にホゾンを投与することで濁竜を作り出す研究所だった模様。地下脱出後、上がってきた半濁竜を撃破。その際ニコルが先行して逃げる。
・外に出るとウォルターとアイオーン隊。ウォルターがイグナーツと発覚。戦闘になるものの勝利不可。ニコルが連れてきた帝国兵により一命を取り留めることに。飛光艇修理完了。サージュ再加入。
……こんな感じでしょうか。箇条書きかつ説明色々省いてるんで見づらいですけど。
最後のイグナーツ近辺で色々なものがぶっちゃけられてます。本当はサージュがレオンだったとか、ラルクの親父もイグナーツに殺されてたりとか、そこら辺が家族人質に取られてたオイゲンのせいだとか。
ちょっと用語説明。
イーサの子:主神イーサの代行者としてイマジナル(創生とか改革とかを指す、らしい)・リアル(死・滅びを指すらしい)どちらかの定理を選び、ログレスを集めてイーサに奏上するもの。元々は一人だとか何とか。両神の定理は司るものとかを表す模様。
神種:千年前の濁竜降下(負の時代)の人間。ようは古代人。まだ落ちていないイマジナルの空中回廊にて子守り歌で眠りについている。ごく少数が目覚め、竜玉石を受け取って地上に下りていくとか。一度ホゾンに侵された地上には竜玉石を身につけなければ生きていられない。序盤のリフィアのスキットによると、身につける竜玉石は全部で5つ。ラルク・ニコルなどの神種ではない人間は現種と言う。
イーサの子周辺はまだ何かありそうな感じですけどね。
とりあえず、ファフニール以降のボスが勘弁してくれと思うくらい強くなってました。特にヴァイス殿下
守備ガチガチにしても一撃500は酷いぞあんた。加えて毎ターンHPが一定数回復していくので、パーティ立て直しにもたもたしてるとせっかく与えたダメージがなかったことになる。これでHP約23000
武器とピースで攻撃力阿呆みたいに上げたラルクと、マッスルリング持ちかつエクセルアクトで属性耐性上げられるセシル、消去法リフィアで何とか勝利。ニコルは殿下に投げ飛ばされて強制離脱、オイゲンは光召術依りではなく魔防もやや低めのため却下。
ログレス・トリニティアクトなしだと勝てませんでした、私の場合。光召術はともかく物理攻撃がとにかく痛い。
HP半分切った後から使ってくるエクセルアクト(恐らく)は酷いとしか言えない。防御高いラルクでも平均1000ダメ。安全性を考えるとリフィアはほぼHP全快じゃないと危険でした。
奥義とか防御しててもHP6割くらい持っていかれましたしね、ラルクが。
温存してたリザレクトフルが2個、ここで消えました……。戦闘不能回復を一人にして、もう一人が攻撃してないと本気で辛いです。弱点の風で押しても2000くらいしか与えられないし。
まあ、戦闘開始してから回復になるので、残りの二人が立っている限り復活したての一人はほぼ狙われないんですがね。
グラは石化と土耐性必須。特に用意らしい用意をしてなかったので、回復だけのジリ貧状態になり、初の全滅を喫しました。ニコルの生存力がかなり役に立ちましたね。武器の特性、ピースをより厳選するようになったのはここからです。
渓谷のキマイラも火力が苛めもいいところだったんで、アントラクスまでのボスはあくまで練習用と見た。雑魚も大分強くなってるし。
アルス・アデール・レスリー、イグナーツはカウントしません。イベント戦闘で勝てない仕様っぽいですし。
というか、あの段階でトリニティアクト連発(受けると対象が死亡確定)の三人、通常攻撃一発1000弱のイグナーツに勝てと言う方が無理。頑張れば三人はいけるかもしれませんが、HP10万のイグナーツに勝つのは絶対無理。
正直サージュ=レオンはアントラクスのあたりでそうじゃないかと思ってました。ラルクはまるで考えていなかったようですが。
オイゲンがマンデルローにいたのも疑問ではありますが、サージュ=レオンならあそこにいてもおかしくないですしね。まあオイゲンもロードナイトにいたらしいので、連絡貰ってあそこに来た、と考えるべきなんでしょうけれども。
……しかしそれ以上にオイゲンに妻と娘がいたことが驚きだ。確かに公式で37歳なんでいてもおかしくないとは思うけれども。